鍼灸治療とは of 鍼灸院 アルファー


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鍼灸治療とは

鍼灸院 アルファー
渋江 顕人


 当院では、解剖学・生理学・衛生学・東洋医学理論を基に施術を行なっています。
 来院される方々が訴えられる症状や病気は、腰痛や関節痛等の整形外科系、風邪や喘息等の呼吸器系、不眠やだるさ等の自律神経系、膨満感や過敏性腸症候群等の消化器系、月経痛や子宮筋腫等の婦人科系、免疫疾患等々、年齢層も幼児から高齢の方々までと様々です。患者様一人ひとり、その方の体質・体力・症状に応じて施術方法や刺激量を調整しています。
 そうした施術が、症状の改善や安定をもたらす一方、時にその方の体調等とも関係し施術の効果以外に現れる生体反応があります。以下にそれらについてご説明致します。


1.鍼施術による反応

a.  鍼感(刺激感の持続)

 施術方法や施術の刺激量は、施術をお受けになる方の年齢や体調、病状、施術後の病状経過、今までの施術を受けられた経験等を考慮して選択していきます。その施術方法の中には、あえて鍼独特の刺激感を与えて治療効果を高めるものも含みます。
 この鍼独特の刺激感とは、注射針や縫い針を刺した時のような鋭い痛みとは異なり、凝りの部分を押された時のような、「ジワー」「ツーン」「ズーン」等と表現される感覚で、人によっては数分から翌日まで持続することがあります。この刺激感は必ず無くなりますのでご安心下さい。

b.  鍼痕(鍼の痕の膨らみ)

 鍼治療を行うと、全身並びに局所の血行が良くなり、人によっては鍼を刺入した箇所が、数分から数時間蚊に刺されたように赤く膨らむことがあります。
鍼痕は痒み等の違和感を伴うこともありますが、ほとんどの場合無感覚で元に戻ります。
c. 出血・内出血

 当院では、出血・内出血が起こりにくいように、髪の毛1~3本程度の細い鍼を使用しています。しかし、毛細血管の多い顔や頭部等、筋肉の緊張(凝り)が強く循環の悪い箇所、むくみを起こしている箇所、また、内出血を起こしやすい体質の方(抗血栓薬を服用している方も同様)は、出血や内出血が起こることがあります。その際の出血量はごく僅かで、内出血は1~2週間ほどで治ります。

d. 金属アレルギーの方

 実際の施術では、鍼との接触時間は短く数分から数時間蚊に刺されたように赤く膨らむことはありますが、アレルギー反応が強く現れることはありません。


2.灸施術による反応

a.  火傷・火傷後の化膿

 灸の効果は、灸成分によるものと温熱刺激によるものであり、強い温熱刺激を与えて、あえて火傷を作り灸の痕を残す灸法もありますが、当院では火傷を作らず痕が残りにくい方法を行っています。しかし、脳梗塞や脳内出血による後遺症の箇所や、糖尿病などで低温火傷を起こしやすい方の中には、火傷(赤みや水ぶくれ)を起こす場合があります。低温火傷しやすい方や、ケロイドが残りやすいなどの体質の方は、事前にお申し出下さい。

3.施術後の注意点

 施術後の反応として、ぼーっとしたり、火照り、だるさ、めまいのような反応が現れることがあります。水分をしっかりと摂り、しばらくの間は安静にして頂くことをお勧めします。
 当日、入浴して頂いても大丈夫です。

4.最後に

 医療におけるインフォームド・コンセント(十分な説明と同意)を心掛けていますが、何かご不明な点や疑問があればご遠慮なくご質問下さい。

* 患者様の個人情報は、施術と当院のご案内のためにのみ使用いたします。 プライバシーは厳重に保護されていますのでご安心下さい。
* 当院ではディスポーザブル鍼(使い捨て鍼)を使用し、消毒について細心の注意をはらっております。
* 院内での喫煙、および携帯電話の使用はご遠慮下さい。